コンテンツへスキップ
ミニバラ専門店 セントラルローズ

【簡単Q&A】根元から赤い枝?「ベーサルシュート」伸びてきたらどうする?

バラから伸びてくる若い枝のことを「シュート」と言い、株の根元から勢いよく伸びる新しい枝を「ベーサルシュート」と言います。
ベーサルシュートは他の枝に比べ、成長スピードが非常に早く赤く色づいているのが特徴的で、強剪定後の3月上旬や、4月5月の開花期後に出やすいです。

シュートが伸びてきた時の対応はバラの種類によって異なりますが、四季咲きミニバラの場合は、このベーサルシュートはピンチ(カット)する必要があります。

その理由として、「ベーサルシュートにはパワーがあり栄養を持っていってしまうため、他の枝に栄養が行き渡りにくくなる」「放置した場合ほうき状に枝わかれした枝の先端にたくさんの蕾をつけますが、枝の生長が止まってしまう」というデメリットがあるからです。

しかし、急いで剪定しなければいけないことはありませんのでご安心ください。

カットの目安としては、株の全体の高さを追い越しベーサルシュートが一番背が高くなってしまった時です。
他の枝と同じくらいの高さで切り揃えましょう。
そうすることで、今後の株が大きく育ちます。

ベーサルシュートは次の開花の主幹となる大事な枝になるので、出てきたら“株を大きくするチャンス”という事です。大切に見守ってあげてくださいね。